家相
風水と家相の大きな違いは、風水は中国伝統のものであり、家相は、中国から伝わった風水が日本独自の方法で変化したものだと言うことです。
簡単に説明すると家相は風水のエッセンスだけを抜き出して作られており、公式的な吉凶の条件判断が占いの中心になっているわけです。
まあ、日本と中国の国民性の違いなのかも知れませんが、家相には「~してはいけない」「~は凶」といった条件による禁止形の指示が多く見られます。
家相は、家の中心からの方位で吉凶を判定します。そこでのポイントは家の中心を見つけ出すことから始まります。ところがこの家の中心を見つける方法は、流派によってまちまちで、中にはそれを秘伝として、門外不出にしているところもあるそうです。
正方形や長方形をしていれば、家の中心は簡単にわかりますが、大抵の家は形が様々で簡単にはいかないようです。
方位を出すには、方位盤を使います。方位の区切りには、九気方位、八方位、二十四山の三種類があります。
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